髪に優しい薬剤と技術の高さで、髪をなるべく傷めないようにクセを伸ばして思い通りのヘアスタイルに!
自然で柔らかな髪の質感にうっとりです♪
*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*
o○ ヘアアクトこだわりのナチュラルストレートパーマ!。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ぺったんこにならない、丸みのあるヘアスタイルがつくれる
自然で柔らかな仕上がりのストレート!
クセを伸ばすだけの縮毛矯正とは異なり、
天然素材ベースのトリートメントで健康な状態の髪に近い状態をつくり、
どんな頑固なくせ毛も、ノンアイロンで自然なストレートに♪
シャキンとした不自然なヘアスタイルにならない
指でクルクル巻いたり、かきあげたり髪の毛が動く。形が作れる。
ストレートパーマ後に巻き髪パーマもOKです!
パサついたダメージヘアがキレイに見えるストレート。
ヘアスタイルチェンジが可能なストレート。
ストレートをして毛先がパツンとなった方。
他店でストレートされている方でも
髪の状態によっては動きがついて、自然なヘアスタイルにすることが可能です。(担当者がしっかり髪の状態を見て、ベストな提案をさせていただきます)
*もちろんクセをとにかく真っ直ぐに伸ばしたいお客様にはキレイに真っ直ぐ伸ばします。
*どこよりもクセを伸ばして、自然なヘアスタイルを作ります!!
ナチュラルストレートパーマ施術例。
選ぶ薬剤、技術、接客、すべて
お客様へ喜んでいただけることを一番に考えています。
強い紫外線にさらされて、髪の健康も乱れがちです。
髪の健康にこだわると、仕上がりの髪の手触りにたどり着きます。
美しく輝く髪と、満足のいくヘアスタイルを手に入れてください!
お店と駐車場のご案内!!
ストレートパーマの施術例!!
美容師の独り言!!
オイルについて
:アウトバストリートメントを選ぶ
洗い流さないトリートメントにどのような効果を求めるでしょうか。
ツヤツヤに、サラサラ、手触りをよくする
匂いで選ぶ。
ただ、洗い流さないトリートメントに単に仕上がりの良さや外面的なことだけを求めてしまうと、
髪に大きなダメージを与えてしまったり、
逆に質感が悪くなってしまったり、
変な匂いがするようになってしまったり、
様々な悪い効果が出てしまうことがあるのです。
:ヘアオイルのデメリット
ヘアオイルの基本成分は「オイル」です。
そのほとんどが「シリコーンオイル」を主原料にしています。
シリコーンガッツリの強力皮膜トリートメントです。
シリコーンオイルはそれそのものが悪いものではありません。
安定性が高く、簡単に変質しないので
ヘアオイルとして活用しても皮膚などに刺激を与えることはありません。
シリコーンをベースにしてアウトバスを作れば、
髪の毛の表面を強力にコーティングしてくれるので
見た目は一気にツルッツルのツヤツヤになります。
オイルの疎水性相互作用で毛髪のまとまり感も良くなり、
サラサラ・しっとりの仕上がりも簡単に作れます。
しかしこのようにシリコーンの強力皮膜を髪につけてしまうと、
シャンプーで簡単に落とせなくなりますね。
:シリコーンオイルと油脂の吸着
シリコーンオイルは鉱物油に分類される油です。
対して皮脂などの主成分は油脂に分類される油です。
油脂は鉱物油に比べて、
本来比較的水に流れやすいオイルです。
普通に毛髪表面にこのような油脂が付着しても、
ちょっとした洗剤でも流れますし40℃程度のお湯でも殆ど流すことができます。
しかし、
シリコーンのような強力なオイル皮膜が作られている場合には話が別で、
油は油同士でくっつき合う性質がある為、
例えば
シリコーン皮膜を張った上に皮脂などの油脂が付着すると、
今度は簡単に流れなくなってしまうのです。
つまりシリコーンと油脂が吸着し合って、
酸化安定の低い油脂が毛髪表面に残留しやすくなってしまうということです。
シャンプー後のストリートメントであれば水で流す行程が含まれるので
シリコーンもさほど残留しないと考えることもできますが、
洗い流さないトリートメントの場合は違います。
シリコーンの皮膜は大量に残留してしまうのです。
それで長時間残留してしまえば
油脂が酸化して質感の低下につながったり、
嫌な臭いの原因になるのです。
トリートメントに油脂を配合していなくても、
人が生産している皮脂なども髪に吸着して残留していくことが考えられる。
:洗い流さないトリートメントにシリコーンは厳禁!という考えもあります。
ヘアオイルは確かに簡単に髪の毛を綺麗に見せることが出来るので、
特にロングヘアの女性は手を伸ばしてしまいたくなります。
ですが水洗を挟まない洗い流さないトリートメントにシリコーンを配合すると、
残留するシリコーンがいろんな面で悪い働きをしてしまうのです。
ヘアオイルを選ぶ際にはシリコーンの配合が無いものを選ぶべきで、(いろいろな考え方があります)
更にそういったヘアオイルは油脂が基本ベースになると考えられるので
インバストリートメントもノンシリコンにするべきです。
インバストリートメントでシリコーン皮膜を付けて、
アウトバスで油脂の皮膜をつけるのもあまりおすすめできません。
強力なシリコーン皮膜と併用するとどんどん皮膜蓄積が起こって
質感も逆に悪くなります。(蓄積した皮膜を除去できれば質感は元に戻ります)
hairactでは対応できる洗い流さないトリートメントをご用意しております。
美容室ヘアアクト
沖縄県那覇市赤嶺2-3-1Fステージ赤嶺ステーションC号
TEL:098-858-0250
髪の柔らかな手触りに大満足の
ナチュラルストレートパーマが人気!!
髪に優しい薬剤と技術の高さで、髪をなるべく傷めないようにクセを伸ばして思い通りのヘアスタイルに!
自然で柔らかな髪の質感にうっとりです♪
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どんな頑固なくせ毛も、ノンアイロンで自然なストレートに♪
シャキンとした不自然なヘアスタイルにならない
指でクルクル巻いたり、かきあげたり髪の毛が動く。形が作れる。
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ヘアスタイルチェンジが可能なストレート。
ストレートをして毛先がパツンとなった方。
他店でストレートされている方でも
髪の状態によっては動きがついて、自然なヘアスタイルにすることが可能です。(担当者がしっかり髪の状態を見て、ベストな提案をさせていただきます)
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強い紫外線にさらされて、髪の健康も乱れがちです。
髪の健康にこだわると、仕上がりの髪の手触りにたどり着きます。
美しく輝く髪と、満足のいくヘアスタイルを手に入れてください!
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オイルについて
:アウトバストリートメントを選ぶ
洗い流さないトリートメントにどのような効果を求めるでしょうか。
ツヤツヤに、サラサラ、手触りをよくする
匂いで選ぶ。
ただ、洗い流さないトリートメントに単に仕上がりの良さや外面的なことだけを求めてしまうと、
髪に大きなダメージを与えてしまったり、
逆に質感が悪くなってしまったり、
変な匂いがするようになってしまったり、
様々な悪い効果が出てしまうことがあるのです。
:ヘアオイルのデメリット
ヘアオイルの基本成分は「オイル」です。
そのほとんどが「シリコーンオイル」を主原料にしています。
シリコーンガッツリの強力皮膜トリートメントです。
シリコーンオイルはそれそのものが悪いものではありません。
安定性が高く、簡単に変質しないので
ヘアオイルとして活用しても皮膚などに刺激を与えることはありません。
シリコーンをベースにしてアウトバスを作れば、
髪の毛の表面を強力にコーティングしてくれるので
見た目は一気にツルッツルのツヤツヤになります。
オイルの疎水性相互作用で毛髪のまとまり感も良くなり、
サラサラ・しっとりの仕上がりも簡単に作れます。
しかしこのようにシリコーンの強力皮膜を髪につけてしまうと、
シャンプーで簡単に落とせなくなりますね。
:シリコーンオイルと油脂の吸着
シリコーンオイルは鉱物油に分類される油です。
対して皮脂などの主成分は油脂に分類される油です。
油脂は鉱物油に比べて、
本来比較的水に流れやすいオイルです。
普通に毛髪表面にこのような油脂が付着しても、
ちょっとした洗剤でも流れますし40℃程度のお湯でも殆ど流すことができます。
しかし、
シリコーンのような強力なオイル皮膜が作られている場合には話が別で、
油は油同士でくっつき合う性質がある為、
例えば
シリコーン皮膜を張った上に皮脂などの油脂が付着すると、
今度は簡単に流れなくなってしまうのです。
つまりシリコーンと油脂が吸着し合って、
酸化安定の低い油脂が毛髪表面に残留しやすくなってしまうということです。
シャンプー後のストリートメントであれば水で流す行程が含まれるので
シリコーンもさほど残留しないと考えることもできますが、
洗い流さないトリートメントの場合は違います。
シリコーンの皮膜は大量に残留してしまうのです。
それで長時間残留してしまえば
油脂が酸化して質感の低下につながったり、
嫌な臭いの原因になるのです。
トリートメントに油脂を配合していなくても、
人が生産している皮脂なども髪に吸着して残留していくことが考えられる。
:洗い流さないトリートメントにシリコーンは厳禁!という考えもあります。
ヘアオイルは確かに簡単に髪の毛を綺麗に見せることが出来るので、
特にロングヘアの女性は手を伸ばしてしまいたくなります。
ですが水洗を挟まない洗い流さないトリートメントにシリコーンを配合すると、
残留するシリコーンがいろんな面で悪い働きをしてしまうのです。
ヘアオイルを選ぶ際にはシリコーンの配合が無いものを選ぶべきで、(いろいろな考え方があります)
更にそういったヘアオイルは油脂が基本ベースになると考えられるので
インバストリートメントもノンシリコンにするべきです。
インバストリートメントでシリコーン皮膜を付けて、
アウトバスで油脂の皮膜をつけるのもあまりおすすめできません。
強力なシリコーン皮膜と併用するとどんどん皮膜蓄積が起こって
質感も逆に悪くなります。
(蓄積した皮膜を除去できれば質感は元に戻ります)
hairactでは対応できる洗い流さないトリートメントをご用意しております。